SHIKIMEI REVIEW

上田義彦「森の記憶」

gallery916

写真家、上田義彦さんが、ライフワークとして30年撮り続けた森の作品の軌跡をたどる写真展が開催中です。
ADC賞最高賞、ニューヨークADC賞、日本写真協会作家賞などさまざまな賞を受賞し、広告からアート作品まで常に第一線で活躍してきた氏は、1989年にアメリカの森を撮り始めました。
『Quinaultの森を撮ることから始まり、屋久島の森に至る、命の大元の姿を撮ろうとして30年が経った。大型カメラを担いで森を彷徨い、徐々に見え始めた写真の姿を見失わないよう『Materia』と名付けた。』―上田義彦
広々とした空間に、QUINAULT、Materia、M.Riverの3部作、そして新作を加えた約40点が展示されています。

会期:2017年4月14日 – 7月2日
開廊時間: 11:00 — 20:00(平日)
11:00 — 18:30(土日・祝日)
休廊日:月曜日(祝日を除く)
入場料:一般 800円、大学生・シニア(60才以上) 500円
高校生 300円、中学生以下無料
http://www.gallery916.com/

02_Quinault_No.1, 1990-1991

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